クウェートで開催中の第22回男子ハンドボールアジア選手権で、男子日本代表「彗星JAPAN」は1月25日、メインラウンド第3戦でイラクに30-29で勝ちました。この結果、メインラウンド・グループⅠの2位以内が確定し、準決勝進出と世界選手権出場権(上位4枠)を獲得しました。
試合は前半を19-16で折り返し、後半に入って一時27-20までリードしました。しかし終盤に追い上げを受け、最後は1点差を守り切る展開でした。得点は杉岡尚樹選手と渡部仁選手が各7得点で並び、杉岡選手は30点目も決めました。
GKは岩下祐太選手が30本中8本を止めセーブ率26.7%でした。日本のメインラウンド戦績は2勝1分となり、勝点を積み上げて上位2枠を確保しました。
準決勝(日本時間)は1月27日22時、または1月28日0時開始予定で、対戦相手はバーレーン、サウジアラビア、カタールのいずれかです。混戦の中で僅差の勝負が続くと見られ、日本は1979年以来のアジア王座奪還を目指します。
【イベント情報】
決勝トーナメント・準決勝(日本時間):1月27日(火)22:00~、または、1月28日(水)0:00~
大会名:第22回男子ハンドボールアジア選手権
期間:2026年1月15日(木)~1月29日(木)
開催地:クウェート
ライブ配信:ALKASS
