日本マネジメント総合研究所合同会社(東京都港区)の理事長、戸村智憲氏は2026年1月19日、野球の投球・打球などを計測する機器Rapsodo(ラプソード)の公式コースを修了し、「Rapsodo Certified」を取得しました。小学6年生の子息が中学硬式(リトルシニア)チームに入団するタイミングに合わせ、家庭内教育の取り組み「パパ学校」の新企画として、親子で計測データを手がかりに野球パフォーマンス向上へ取り組みます。企画テーマは「根性論も体罰も不要!科学的に親子でスポーツに向き合い学びあおう!」です。Rapsodoは球速や回転数などを数値化し、フォームや打球の傾向を把握する分析に使われ、米メジャーリーグや国内プロ野球でも活用が広がっています。一方で現場では、監督・コーチが必ずしも分析に習熟しているとは限らず、外部アナリストに依存する場面もあるとの見立ても示されました。戸村氏は、子息のチーム練習参加や体験会での計測をきっかけに、従来保有していた米国のマイナー向けコーチ資格(USAB)に加え、体系的に学ぶ必要性を感じたとしています。「パパ学校」では、子どもの意思や希望の尊重を前提に、保護者が環境整備や手続きを支援し、家庭内では計測レポートを材料に対話を重ねる方針で、数字の一人歩きを避けながら実践につなげるとしています。今後は、チームでの定期計測と家庭での振り返りを連動させ、データ活用を親子の学習機会として定着させられるかが焦点になります。

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