りそなグループB.LEAGUE B2のライジングゼファーフクオカは2026年1月3日、北九州メッセで山形ワイヴァンズと対戦し65-74で敗れました。3Q終了時点ではリードしていましたが、4Qは5-19と失速しました。
序盤は3点シュートの打ち合いとなり、福岡はパブロ・アギラールがスティールからのダンクなどで流れを作りました。1Q終盤にはリードがブザービーターのフローターを決め、1点差で折り返します。後半は狩野の3Pなどで主導権を握り、3Qは22-16でリードを広げました。
しかし最終Q、山形の連続3Pで形勢が逆転し、福岡はチームファウルが増えて守備が苦しくなりました。福島雅人HCは山形の3P成功率が「50%を切らず」抑え切れなかったと説明。福岡は3Pを39本試投した一方、ペイント得点が4点にとどまり、終盤にボールを動かした打開や速攻を出せなかった点を課題に挙げました。アギラールも「良い時間帯を40分間継続する」必要性を述べました。今後はインサイド得点の増加と終盤の攻守の安定が、次戦以降の巻き返しの焦点になりそうです。

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