日本スポーツ協会(JSPO)は2026年1月14日、令和7(2025)年度第5回理事会で「第28回秩父宮記念スポーツ医・科学賞」の受賞者を決めました。功労賞は早稲田大学名誉教授の坂本静男氏、奨励賞は「マラソン大会安全対策グループ」(代表:丸紅・東京本社診療所所長で日本陸上競技連盟評議員の山澤文裕氏)です。
同賞は、スポーツ医学やスポーツ科学(運動・競技を医療や科学の視点で支える分野)で顕著な業績を挙げた個人・団体を顕彰し、“スポーツの宮様”として親しまれた秩父宮殿下および秩父宮家の名を永く伝えることを目的としています。主催はJSPOで、共催は読売新聞社、後援はスポーツ庁と日本オリンピック委員会(JOC)です。
表彰式と受賞祝賀会は2026年3月11日に日本青年館(東京都新宿区)で行う予定で、表彰式は15時30分開始、祝賀会は17時から18時30分までを見込んでいます。大会運営の安全確保やスポーツ科学の知見の活用が重要性を増す中、受賞活動の広がりが現場の標準化や人材育成につながるかが今後の焦点です。
【イベント情報】
表彰式・受賞祝賀会:2026年3月11日(水) 表彰式15:30~/祝賀会17:00~18:30
会場:日本青年館(東京都新宿区)

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