積水化学工業は3月9日、従業員のスポーツ活動を後押しする企業として、スポーツ庁の「スポーツエールカンパニー2026」に認定された。認定は2023年から4年連続となる。

同社は従業員の健康増進を経営戦略の一部と位置づけ、心身と社会面も含めた良好な状態を指す「Well-Being」の実現を目標に掲げる。1960年代からのスポーツ支援の蓄積を生かし、社内外のイベントを通じて運動機会と部門横断の交流機会を増やしているという。

具体策として、女子陸上部「セキスイフェアリーズ」による社内健康イベントへの参加が年4回、全国のランニング大会へのゲスト参加が年8回あった。京都研究所の卓球教室には従業員と家族約200人が参加し、大阪本社では社会人アメリカンフットボールチーム「SEKISUIチャレンジャーズ」と連動した企画も実施した。

また健康支援アプリ「カロママプラス」を導入し、AIが食事・運動・睡眠などの記録に応じて助言する仕組みを整備した。アプリ登録者は4,000人を超え、増加傾向という。今後は運動習慣の定着とコミュニケーション活性化を進め、人的資本の強化を通じた事業競争力への波及が焦点になる。

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PRTIMES

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