全日本空手道連盟は2月22日、日本空手道会館で「第4回JKF全日本空手道体重別選手権大会 THE SELECTION 2026」の決勝戦を行い、男女全10階級の優勝者を決めました。各階級の優勝者は2026年ナショナルチーム入りが内定し、代表選考の中核を担う大会となりました。
今大会は2月21日~22日に開催され、総エントリー数は345名でした。このうちフリーエントリーは115名(約30%)で、人気階級では申込開始から4分で定員に達したといいます。フリーエントリーからは9名が決勝トーナメントに進出しました。
男子は-60kg級の南秀之輔、-67kg級の芝本航矢、-75kg級の池田刻斗、-84kg級の赤曽部瑞生、84kg超級のメレディース怜士ジェームズが優勝。女子は-50kg級の岡本美羽、-55kg級の向井瑠杏、-61kg級の橋本鈴江、-68kg級の池田真白、-68kg超級の片岡優月が頂点に立ちました。また、国際大会などで優秀な成績を収めたナショナルチームメンバーへの報奨金も授与され、嶋田さらら(第12回ワールドゲームズ成都大会2位)が代表として登壇しました。
連盟は「階級別王者=日本代表候補者」という基準で選考を進め、3月初旬にナショナルチームを正式確定する予定です。確定後は、4月25日~26日に愛知県豊橋市で開催予定の第13回東アジア選手権大会の出場選手を、ナショナルチームメンバーの中から選抜し、同じく3月初旬に発表するとしています。
【イベント情報】
大会名: 第4回JKF全日本空手道体重別選手権大会
期日: 2026年2月21日(土)~22日(日)
会場: 日本空手道会館
総エントリー数: 345名(うちフリーエントリー115名)
大会公式サイト: https://www.jkf.ne.jp/event/2025_4_japan_weight_c
