筑波大学体育スポーツ局は2月7日〜8日、筑波大学内で運動部の次期リーダー約60名(25チーム)を対象にリーダーシップ研修を実施します。時間はいずれも9時〜17時で、講師はアチーブメントの高木謙治氏が務めます。
狙いは競技力向上に加え、スポーツを通じた人材教育とウェルビーイング(心身の良好な状態)の実現です。スポーツ界でハラスメントや組織運営(ガバナンス)の不全が課題となる中、目先の勝利だけでなく「生涯にわたる成長・成功」へ視点を移すとしてします。
研修では体験型ワークや価値観の言語化、チーム理念・ビジョンづくり、組織マネジメントの講義とプレゼンテーションを行います。リーダー自身の「ブレない軸(目的)」を固め、部の垣根を越えた学びと交流を促します。アチーブメントとは7年前から連携しており、同社は人材教育で累計51万人の実績を掲げます。
筑波大学は運動部を横断的に統括する仕組みを取り入れ、2025年には蹴球部が45年ぶりの2冠を達成するなど競技面でも成果を上げています。今回の研修を通じ、学生リーダーのビジョン形成と組織運営力の底上げが進めば、「筑波スポーツ」全体の発展と大学スポーツの価値転換につながる見通しです。
【イベント情報】
イベント名: リーダーシップ研修
日時: 2026年2月7日(土)・8日(日) 両日 9:00〜17:00
場所: 筑波大学内会場(〒305-8577 茨城県つくば市天王台1丁目1−1)
対象: 筑波大学・運動部のリーダー(主務・主将・学年代表等)25チーム60名程
