HC GALLERY(運営:TAKE FRONTIER)は2026年1月9日〜11日に幕張メッセで開かれる東京オートサロン2026へ出展し、東ホール7の小間番号704でシミュレーター大会「HC GALLERY × GR Garage 頂上決戦 2026」など4施策を体験展示します。会場決勝を含む大会運営に加え、未経験者向けの新設クラス導入で参入障壁の低減を狙います。
ブースの中心となる「頂上決戦2026」は、全国の提携シミュレーター店舗でタイムアタック形式の予選を行い、各店舗1位が幕張メッセ会場内の決勝レースへ進む仕組みです。2026年大会では経験者向け「エキスパート」に加え、未経験者向け「チャレンジャー」と18歳以下対象の「U-18」を新設します。チャレンジャー決勝優勝者には、S耐チャレンジ、GR86/BRZ CUP、Yaris CUPなどから経験に応じて参戦先を選定したうえでリアルレース参戦を支援し、U-18の賞典はPS5とFanatec製ステアリングコントローラーとしています。
大会以外の体験としては、キヤノン協力の3D映像体験で、実車レースを3D撮影した助手席視点映像をレーシングカーの助手席で視聴でき、走行復習やコーチング用途も想定します。加えて、JAF公認外のアマチュア耐久レースなどで課題になりやすいブレーキに着目し、制動力を維持しやすいブレーキパッドのプロトタイプ展示を行います。さらにスーパー耐久未来機構と連携し、アウトラップからローリングスタート、ピットイン/アウト、ペナルティ提示までレース進行を一通り学べる「チュートリアルシステム」をシミュレーターで体験提供します。
同社はサーキット専用車とシミュレーターのシェアリングサービス「HC SHARING」を月額3,300円から提供しており、富士スピードウェイ内のサービスガレージなどに車両・シミュレーターを配備し装備品貸し出しも含めた利用環境を整えるとしています。今後は、シミュレーター競技での選抜と実車レース体験、学習支援ツールの組み合わせが広がるかが、モータースポーツの裾野拡大を左右する論点になりそうです。
【イベント情報】
東京オートサロン2026:2026年1月9日(金)〜11日(日)
会場:幕張メッセ
出展:東ホール7 HC GALLERYブース(小間番号704)
特設サイト:https://hc.hcgallery.jp/autosalon
