公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)は3月4日、加盟団体129団体を対象に役員の男女比をオンラインで調べ、女性理事が807人、割合は平均29.4%だったと示しました。前年の723人、27.2%から増加しています。
女性理事のうち、組織外から迎える外部理事の女性割合は41.0%でした。一方、中央競技団体(正加盟60・準加盟9団体)では、業務執行理事(実務執行を担う理事)の女性割合が18.5%にとどまりました。
調査は、加盟団体における役員の男女比を把握し、多様性確保の課題を共有する目的で行われ、WEBフォームで実施し回収率は100%でした。
今後は、意思決定に直結しやすい業務執行理事での女性比率を高めることや、多様性を組織運営に反映する仕組みづくりが課題になりそうです。
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調査期間:令和8(2026)年1月13日(火)から2月27日(金)
調査対象:JSPO加盟団体129団体
調査方法:WEBフォーム
回収率:100%
公式URL: https://www.japan-sports.or.jp/women/tabid1471.html
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JSPO加盟団体等における役員男女比調査(令和7年度)を実施しました!
