ゼット(大阪市天王寺区)は、硬式野球に挑戦するプレーヤー向けの硬式グラブ「ネオステイタスシリーズ」を2025年12月に発売します。各ポジション対応の計13モデルをそろえ、価格はグラブが税込4万2,900円、ミットが税込4万5,100円です。
同社は、厳選した北米産原皮を使った日本製ステアレザーを採用し、柔軟性と耐久性の両立を狙ったとしています。耐久性については「約3年間の使用」を想定した設計だと説明しています。
型付けのしやすさも特徴で、上位ライン「プロステイタス」からオーソドックスで使いやすい型(パターン)を選び、自然なポケット(捕球面のくぼみ)を作りやすくしたといいます。
ラインアップは投手用1、二塁手・遊撃手用5、内野オールラウンド用1、ユーティリティ用2、外野手用2、一塁手用1、捕手用1の合計13モデルです。従来のサイズに加え小さめサイズと中間サイズも用意し、手の大きさや好みに合わせた選択肢を増やしました。
カラーはブラックと、シリーズ専用色のローズブラウン×ブラウンを展開し、投手用はローズブラウンのみです。エンブレムはネオステイタスブルーを配した新タイプとしています。今後は、硬式カテゴリーの新規参入層の需要を背景に、サイズやカラーの拡充が売り場での比較購買を後押しするかが焦点になりそうです。
