PC向けオンライン海戦アクション『World of Warships』は2026年1月12日、アップデート15.0を適用し、ヨーロッパ戦艦7隻をアーリーアクセスで追加しました。新イベント「勝利へのサルベージ」ではフランス潜水艦「Surcouf」が目玉報酬となります。
追加されたヨーロッパ戦艦は「Yavuz Sultan Selim」「Tegetthoff」「Laudon」「Chios」「Enigheten」「Gustav Den Store」「Thor」の計7隻です。Tierが上がるほど長射程魚雷で大ダメージを狙える点や、隠蔽性の良さが特徴とされます。Tier V以降は短時間で加速できる消耗品「緊急エンジン出力」、Tier VIII以上は「警戒レーダー」も搭載し、配置転換や索敵の選択肢が増えます。関連するイベントパスは2系統の進行ラインを用意し、迷彩や新艦艇2隻のほか、全60点の史実コレクション「名誉・規範・美徳」用コンテナを報酬に含みます。完成報酬は英連邦初のユニーク艦長「John Augustine Collins」です。
イベント「勝利へのサルベージ」は2026年2月5日に開始予定で、リソースの組み合わせと交換で報酬をアンロックする仕組みです。Tier VIII巡洋艦「Narai」、イタリアTier VIII戦艦「Marcantonio Colonna」、ソ連Tier IX戦艦「Zarya Svobody」などが例示され、最上位の報酬として「Surcouf」を配置します。「Surcouf」は艦首魚雷発射管4本、艦尾三連装魚雷発射管2基に加え、潜水艦としては最大級とされる203mm砲2門や爆雷空襲能力を持つ一方、深度制限があり、ソナーピンガーや音響誘導魚雷を備えないため対潜水艦戦は不得手で、水上運用を軸に潜航を隠密移動に使う設計といいます。
また、YouTuberのmartincitopantsが艦長「Captain Mart」として登場し、公式Xや公式サイトで公開予定のコードで特別ミッションを解放、達成により艦長と追加アイテムを獲得できます。さらに艦船博物館12館の協力による「Naval Museum Atlas 2026年カレンダー」も展開し、壁掛け版は自社収益分をHistoric Naval Ships Associationへ寄付するとしました。無料のオンライン版は2026年1月15日に配布開始予定で、連動ミッションも実施します。今後はイベント報酬の獲得状況や新システム(実力競争要素)の運用が、プレイ環境にどう影響するかが注目されます。
【イベント情報】
ゲーム内イベント「勝利へのサルベージ」開始:2026年2月5日(木)
「Naval Museum Atlas 2026年オンラインカレンダー」配布開始予定:2026年1月15日(木)
