ITインフラ企業のアイエスエフネットは、12月3日から24日までの毎週水曜14時に、各回30分のオンラインセミナー「グローバルIT運用に成功した企業は何をしていたのか？導入事例で紐解く3つの視点」を実施します。会場はGoogle Meet、参加費は無料です。
海外拠点のIT運用で頻出する人材不足、現場の混乱、コスト増に対し、3社の事例で具体策を示します。銀行の海外拠点向けネットワーク開発、ユーザーサポート、全国12拠点でのオンサイト派遣を題材に、日英バイリンガル人材の活用、リモートとオンサイトの組み合わせ、逆オフショアによるコスト最適化などを解説します。
登壇は首都圏営業本部グローバルビジネス部の池田和登氏。アイエスエフネットは約2,300人のエンジニアを擁し、国内14拠点に加え中国・韓国・シンガポールにも展開しています。
円安局面でも海外展開を進める企業では英語対応や運用標準化の需要が高まっており、短時間の定期開催は多忙な担当者の学習ニーズに適合します。実務に直結するテーマが継続的に提示されれば、同社の支援領域拡大や関連サービスの比較検討が進む可能性があります。
【イベント情報】
セミナー名：グローバルIT運用に成功した企業は何をしていたのか？導入事例で紐解く3つの視点
日程：12月3日・10日・17日・24日（各水曜）14:00～14:30
形式：Web会議（Google Meet）
参加費：無料
申込：https://www.isfnet-services.com/seminar/weekly-global/2025
登壇者：池田 和登（首都圏営業本部 グローバルビジネス部）
source: PR TIMES