アイネット(横浜市)とハウディは3月25日、既設建物の省エネルギー運用を支援する次世代型エネルギーマネジメントシステム(EMS)「Familia ENERGY」の共同販売を始めた。過去3年分の電力使用量データを加重平均してベースラインを推定し、省エネ達成額の原則50%を報酬とする完全成果報酬型で、初期導入費用はゼロとする。
対象は大型施設や24時間営業店舗、無人施設、工場、オフィスビル、商業施設、病院など既設建物の保有・運営事業者。設備の老朽化や24時間営業店舗の増加でエネルギー管理が非効率になりやすい一方、従来のEMSは高コストで大規模な配線工事が必要な点が導入障壁だったという。
システムはIoTデバイス、クラウド、アプリを一体化し、空間センシングと電力量監視データを連携して空調設備の出力をリアルタイムで自動制御する。LoRa対応センサーや既存リモコンに有線接続する空調コントローラーを用い、大規模工事を不要にした。ベースラインの基準となる「使用電力係数」は1〜2カ月程度のトライアルで算出する。
両社は、既設建物でも低コストかつ短期間で導入できるEMSとして、省エネと電気代削減の支援を広げる方針だ。
【商品情報】
サービス名:Familia ENERGY(株式会社ハウディが開発)
公式HP(ハウディ):https://haudi.jp
公式HP(アイネット):https://www.inet.co.jp
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既設建物の省エネを実現する次世代型エネルギーマネジメントシステム「Familia ENERGY」の共同販売を開始
