アウトドアメディア「アウトドアギアジン」は2026年3月2日、読者アンケート(回答118件)で「今後使ってみたいモバイルバッテリーの電池タイプ」として約70%が準固体電池を選んだと公表しました。主用途はスマートフォン・タブレット充電が約97%でした。
背景には、既存モバイルバッテリーの安全性への不安や、真冬・真夏の屋外で対応温度が狭いことへの懸念があります。準固体電池は電解質の一部を固体化した電池方式で、発火リスク低減や低温・高温下での安定性、軽量・携帯性への期待があるとされています。
浜田電機(東京都中央区)は、準固体電池を採用した個人向け電源「SSPB」の製品開発・商品展開方針を示し、広温度耐性・安全性・携帯性を重視した設計で提供を進めるとしています。なお同社はSSPBを2024年に市場投入したとしており(2024年9月時点の自社調べ注記)、アウトドア用途で「大容量より信頼性」が重視される傾向を踏まえる方針です。
今後は、アウトドアでの使用環境を前提にした安全設計や温度耐性の実装が、次世代バッテリー選好の強まりを受けてどこまで製品の標準機能として定着するかが焦点になりそうです。
【関連リンク】
調査媒体:アウトドアギアジン https://outdoorgearzine.com
調査結果記事URL:https://outdoorgearzine.com/survey-2026-01-001-result
公式HP:https://www.hamada-dk.com/index.html
ブランドHP:https://hamakenworks.jp
問い合わせ:https://hamakenworks.jp/contact
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アウトドアメディア読者の約7割が今後使ってみたいモバイルバッテリーに「準固体電池」と回答
