アクセラレート・バイオ(東京都中央区)は2026年3月5日、ServiceBio社のデジタル病理スライドスキャナー「LG-FS80」を日本国内で販売開始予定だと明らかにしました。病理研究やライフサイエンス研究向けで、明視野・蛍光の2つのスキャンモードを1台で扱える仕様です。
LG-FS80は、光学設計・スキャン方式・ソフトウェアを一体で最適化し、研究用の高品質画像取得を狙います。厚切片は0.9~2mmに対応し、最大99層の画像合成(スタッキング)機能を備えます。蛍光観察では3種の標準カラーフィルターブロックに対応し、DAPI、SpGreen、SpOrangeなどを想定しています。
研究現場ではデータのデジタル化と共有、再現性向上に加え、デジタルパソロジーAIの前処理となる画像取得ニーズが増えています。LG-FS80は基礎研究、創薬研究、免疫染色・蛍光染色などの用途を見込み、取得データの利活用を後押しするとしています。
今後は国内での本格導入に向け、販売開始時期の具体化とサポート体制の拡充が焦点になります。研究機関や大学、企業研究部門での導入が進めば、デジタル病理の普及を加速させる可能性があります。
【商品情報】
LG-FS80は高精細・高忠実度イメージングで自然な色調を再現
明視野・蛍光スキャンを1台で対応
3種のカラーフィルターブロックを標準装備/オプションも多数
厚切片0.9~2 mmに対応、最大99層の画像合成
自動スキャン・自動認識・無人連続スキャン対応で研究者の作業負担を軽減
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
ServiceBio社が開発した高精度・高再現性を追求した次世代デジタル病理スライドスキャナー「LG-FS80」が日本初上陸
