アシックスはRebuilderAIと共同で、デザインコンセプトから3D CADデータ生成、シミュレーションまでを一気通貫で行うAI駆動の次世代シューズ設計・製造シミュレーション技術と、コンセプトデザインのプロトタイプをVivaTech 2026(2026年6月17〜20日、フランス・パリ)で披露します。VivaTechは毎年約18万人が来場し、約1万4千のスタートアップが参加します。

中核となるのは、RebuilderAIのAIデザイン・生産統合プラットフォーム「VRING:ON」です。2Dスケッチから精密な3Dデータを生成し、そのまま製造用CADデータ化や、CAE・FEA解析に投入可能な「シミュレーションレディ」の状態で出力します。CAE/FEA(Computer Aided Engineering/FEM解析)は、製品形状や材料の条件から強度・変形などを数値計算で検証する手法です。

協業では、アシックスのスポーツ工学研究所(ISS)が保有するデータとノウハウを、AI生成デザインの評価・検証基準として活用し、設計バリエーション探索の高速化や、検証・製造につながる開発プロセスの時間と手間の削減を狙います。背景として、アシックス・ベンチャーズはRebuilderAIに出資しており、CESでの技術デモを契機に協業が進展してきました。RebuilderAIは大韓民国・京畿道城南市盆唐区の1784ビル4階に本社を置き、設立は2022年1月、資本金は220万円です。

今後はVivaTechを皮切りに協業を本格化し、提示したコンセプトを一例として、次世代の製品開発への展開を視野に入れるとしています。

【イベント情報】
イベント名: VivaTech 2026
開催期間: 2026年6月17日から20日
開催地: フランス・パリ
関連URL(VRING:ON): https://vringon.com

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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