株式会社アスアは2026年2月13日、EmMatch株式会社の第三者割当増資を引き受け、同社株式5,000株を取得して資本業務提携することを決めました。取得価額総額は5,000万円で、取得後の持分割合は16.67%です。株式取得の実行日は2026年2月27日です。
提携の狙いは、物流DXの推進による積載効率の向上やCO₂排出量削減、荷待ち・荷役作業時間の短縮を進め、持続可能な物流の実現につなげることです。物流DXは、データ活用で配送や作業を最適化し、ムダを減らす取り組みを指します。
背景としてアスアは、ウイングアーク1st株式会社と、納品伝票を電子化するinvoiceAgentと、traevo Platformの移動距離データ連携を組み合わせ、積載効率やCO₂排出量を自動計算する仕組みを開発してきました。EmMatchはウイングアーク1stの「EcoNiPass」事業を承継して2026年1月に設立され、資本金は2,500万円です。
アスアは本件の業績影響を軽微と見込む一方、中長期では両社の業績と企業価値の向上に資するとしています。今後は荷主や運送事業者向けに、CO₂可視化・削減を含む物流課題への対応が具体化するかが焦点になります。
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PRTIMES
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EmMatch株式会社との資本業務提携に関するお知らせ
