体験予約サイト「アソビュー!」を運営するアソビューは2026年3月25日、AI Nativeの伴走支援を受けて全社のAI活用を推進する「AIリーダー制度」を導入し、記事制作本数が月間50本から300本へ8カ月で拡大したとする事例を公開しました。業務自動化により工数も年間数百時間削減したとしています。
背景には、事業成長に伴うコンテンツ制作量の増加と、全社的なAI活用を進める体制の弱さがあります。支援導入前はAI推進担当が兼務4名(リソース約2割)で、経営陣が洗い出したAI施策候補が100個近くある一方、少人数では回しきれない課題があったといいます。
取り組みは2025年8月に開始し、経営層から現場までを対象に、業務構造の再設計を起点に制作フローの標準化やAIツールの並列処理の最適化を実施しました。あわせてAI推進室を新設し、社内メンターと外部メンターの体制、1on1中心の実践型ハンズオン、DifyやGAS(Google Apps Script)を用いたAIワークフロー構築を進めました。制度参加者は正社員130名中50名で、開発職以外も含むとしています。
次のフェーズではセールス領域でのAI活用に照準を合わせ、商談内容の自動記録・構造化や提案素案作成などを目指す方針です。
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事例記事の詳細URL:https://www.ai-native.jp/cases/asoview
アソビュー コーポレートサイト:https://www.asoview.co.jp
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