アデコ(Adecco Group)は2026年3月17日、Salesforceと2027年までの複数年契約を結び、エージェンティックAI基盤「Agentforce 360」へグローバルで無制限アクセスを確保したと明らかにしました。英国では採用の主要工程にAIエージェントを導入し、定型業務の時間を15%削減したとしています。
対象はAdecco、LHH、Akkodisの3事業ユニットです。Agentforce 360(Data 360、Agentforce Voiceなど)を使い、30以上のSalesforceインスタンスと企業システムのデータを統合し、単一のリアルタイム候補者プロファイルを構築します。これにより、約27,000人のリクルーターが候補者情報の可視性を得るとしています。
同社は60カ国以上のオムニチャネルネットワークで展開し、顧客企業は10万社規模です。狙いは、人間中心のAI導入によりサービスのスピード・品質・信頼性を高め、社員が人とのコミュニケーションに集中できる状態をつくる点にあります。なお「無制限」は契約条件の範囲内で適用されます。
今後は英国での統合運用を進めつつ、フランスなど主要地域や、インド、ポーランド、メキシコ、モロッコのニアショア/オフショア拠点にも拡大する計画です。音声機能(Agentforce Voice)のグローバル展開が進めば、生産性向上と採用スピード、候補者体験の改善が見込まれます。
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PRTIMES
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The Adecco Group、Agentforceの無制限ライセンス契約により、エージェンティックAIの迅速な拡大を実現
