アルティウスリンクは2026年1月5日、年頭所感で生成AIやAIエージェントの実用化、RPA・AI・データ連携を組み合わせるハイパーオートメーションの進展により、企業の業務プロセスと顧客体験(CX)が変化しているとの認識を示した。人材不足や働き方の多様化で環境が複雑化する中、AIと人の協働による効率化・品質向上への期待が高まり、BPO活用の重要性が増しているとした。新ビジョンには「Total CX² Design Company」を掲げ、CX向上に加えて企業変革(Corporate Transformation)まで含め、バリューチェーン全体の「企業と顧客のつながり」を設計・最適化し、顧客企業の事業成長を支援する方針だ。提供領域はインサイド/フィールドセールス、デジタルマーケティング、オムニチャネルのコンタクトセンター、一般事務などのバックオフィス、人事・経理・購買などのコーポレート業務、IT部門の設計・構築から運用・監視、社内ヘルプデスクまで広げる。今後は「ワンアルティウスリンク」として現場主導の変革、AI・デジタル活用による効率化、ナレッジの横展開を進め、支援領域の拡張と価値創出を継続する見通し。
