株式会社インゲージ(大阪市北区)は1月5日、2026年の年頭挨拶を公表しました。代表取締役社長の和田哲也氏は、2025年に掲げた「事業としての確かな成長」と「健全で持続可能な経営」の2目標を達成したと説明しています。主力のコミュニケーションプラットフォーム「Re:lation」は6,000社以上で利用されているとしています。
同社は2025年のプロダクト面の進展として、問い合わせ対応の効率化にとどまらず、企業と顧客のコミュニケーション自体を価値へ転換する方向性を推進したとしました。メール、電話、チャット、FAQなどを一元管理し、AIで活用可能な資産として蓄積する「コムアセット」の実現を掲げ、AI時代を見据えた機能や構想を形にして次のフェーズへ進んだとしています。
組織面では、事業拡大に伴う人員増や役割の拡大が進む中でも、望ましい会社像や大切にする価値観を問い続けてきたと述べました。2026年は、前年の取り組みを「より確かな価値」として社会に届ける年と位置付け、顧客にとって欠かせない存在であることと、社員が誇りを持って働ける会社であることの両立を追求する方針です。
