株式会社ロケット(東京都港区)は2026年2月18日、ウエルシア薬局の店頭広告メディア「インパクトゲート®」を使い、ロッテ「雪見だいふく」と連動した店頭プロモーションをPOC(概念実証)として開始します。来店導線上の広告接触からアイス売り場までを一体で設計し、購買行動への影響を検証します。

施策の舞台は、来店者が必ず通過する防犯ゲートを広告面にした「インパクトゲート®」です。雪見だいふくの世界観を反映したオリジナル装飾を掲出し、「いらっしゃいませ。店内アイス売り場で待っています。」というコピーで売り場を名指しして冷凍ケースへ誘導します。雪見だいふくは発売44周年のブランドです。

背景には、認知があっても来店時に想起されない、価格や棚前訴求だけでは選ばれにくいといった店頭課題があります。入口で「思い出す瞬間」を作り、自然に売り場へつなぐことが狙いです。インパクトゲートは全国9,223店舗に設置され、月間延べ接触回数は3.6億回、接触人数は1.8億人超とされています。

今後は、店頭入口での記憶喚起と売り場誘導がどの程度購買に寄与するか、POC結果を踏まえた運用モデル化が焦点になります。ロケットは「店頭の価値創造」を掲げ、リテールメディアの可能性拡大を継続するとしています。

【関連リンク】
インパクトゲート公式サイト(詳細URL):https://rckt-solution.com/impactgate

PRTIMES

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