エアバスは2026年5月8日、エアアジアが小型機「A220-300」を150機発注したと明らかにしました。A220として単独の発注では過去最大で、今回の受注によりA220の総受注数は1,000機を超えました。発表はミラベルにあるエアバス施設で行われました。
発注の狙いは、A220を既存のエアバス機材群に追加し、路線ネットワークの拡大と成長を加速させることです。エアアジアは主にASEAN各国と中央アジア路線での運航を想定しており、短中距離をA220に振り分けることで、より大型機材を長距離路線へ回しやすくする考えです。
機材面では、エアアジアが160席の新しい客室仕様のローンチカスタマーとなります。機体両側の主翼上部に非常脱出口を各1カ所増設し、従来より10席多い収容能力を実現するとしています。A220は100〜160人規模を想定し、最大航続距離は3,600海里(6,700km)です。
環境対応では、A220は現状で持続可能な航空燃料(SAF)を最大50%混合して運航可能です。エアバスは2030年までに全エアバスファミリー機でSAF100%での運航実現を目標に掲げており、今後も燃料の低炭素化と運航効率化を軸に普及を進める見通しです。なおA220は2026年3月末時点で25社に計501機が引き渡されています。
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詳細URL https://www.airbus.com/en/newsroom/press-releases/2026-05-airasia-places-landmark-order-for-150-a220s
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エアアジア、A220を150機発注
