MARKEDELIC株式会社(茨城県龍ケ崎市)は2025年10月、全国のエンジニア/プログラマー500人を対象に「AI時代のキャリア意向調査」を行い、AI発達で今後のキャリアに危機感を「強く感じる」20%、「やや感じる」41%で計61%に上ったと明らかにしました。
調査は雇用形態を問わない男女から有効回答500を得ました。回答者の年齢分布は20代が37%、30代が34%で、現場の中心世代の声が多い構成です。生成AIの普及で業務の置き換えや評価の変化が議論される中、仕事や市場価値への影響に対する意識を数値で可視化する狙いがあります。
同社は、技術力だけでなくコミュニケーションなどのポータブルスキル(職種をまたいで通用する技能)も市場価値を左右し得るとの見解を示しました。技術とビジネスの間で課題を整理し、解決策を設計する役割が重要になる可能性があるとしています。
今後は、AIを道具として使いこなしつつ、要件定義や合意形成を担う「翻訳者型エンジニア」の需要が高まるかが焦点になりそうです。
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