オンデーズは、オープンイヤー型オーディオグラス「OWNDAYS CONNECT」を2026年1月22日10時に限定店舗とオンラインストアで発売します。価格は度付き薄型非球面レンズ代込みで税込1万6000円、全2型×2色の計4SKUです。テンプル部にスピーカーとマイクを内蔵し、耳を塞がずに音楽再生やハンズフリー通話ができます。操作は本体ボタンで電源、再生停止、音量調整、通話応答まで完結し、Bluetooth 5.3でスマートフォンやPCと接続してナビ音声やオンライン会議にも使えます。連続再生時間は8時間、充電は2時間で、IPX4の防滴に対応します。バッテリー残量が20%以下になると5分間隔の通知音と、青色LEDが約14秒ごとに点滅します。開発は新プロダクト開発プロジェクト「OWNDAYS Lab.」が担い、在宅勤務の普及や音声コンテンツ利用の拡大でスマートグラス市場が伸びる一方、価格や装着感が導入の壁になっているという課題を踏まえ、日常使いの「入口となる一台」を狙ったとしています。ラインアップはスクエア型(OC2001E-5A)とウェリントン型(OC2002E-5A)で、いずれもブラックとグレーを用意し、音漏れ防止機能も搭載します。今後は取り扱い店舗の拡大や利用シーンの広がりが焦点となり、同社のアイウェア販売網(13カ国・地域で約600店舗)を背景に、メガネ購入体験に音声機能を組み込む提案がどこまで浸透するか注目されます。
