カスタマークラウド(東京都渋谷区)は2026年3月7日、デジタル庁の「ガバメントAI」で試用される国内大規模言語モデル(LLM)として選定された自社モデル「CC Gov-LLM」の技術を生かし、企業向けAI導入サービスを始めました。国内LLMの試用対象は同社を含む7モデルです。
同社は企業内にAI基盤を導入し、社内データに合わせた専用のAI環境を構築できる仕組みを提供します。LLMは文章生成などを担う基盤モデルで、同社は社内設置型の「ローカルLLM」により、業務アプリやAIサービスを継続的に作れる体制づくりを支援するとしています。
ガバメントAIは、政府職員向け生成AI基盤「源内(GENNAI)」で生成AIを安全に使える環境整備を進める取り組みです。2025年にはOpenAIのモデルが導入され、今回の公募は日本語や行政文書表現への適合性などを評価する目的で実施されました。選定モデルは2026年度の府省庁展開に合わせ、実用性や安全性、性能の検証を受ける予定です。
同社は今後、デジタル庁との技術調整と検証を進めつつ、企業でも専用AI基盤の導入を後押しし、AI活用の高度化と新規サービス創出につなげる方針です。
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カスタマークラウド、日本政府デジタル庁「ガバメントAI」で試用される国内LLM技術を活かし、企業向けAI導入サービスを開始
