カスタマークラウド(東京都渋谷区)は2026年2月22日、AIエージェントを実務に組み込む新サービス「with Agent」を発表しました。最大10体の役割分担型AIエージェントを標準構成とする常設型マルチエージェントモデルで、情報収集、データ整理、分析、レポート生成といった作業を分業し、常時稼働する設計です。

生成AIは企業での導入が進む一方、現場ではチャットによる単発利用にとどまり、部分最適に陥りやすい課題があります。同社はAIを「使う」から「担わせる」へ業務構造を転換し、実務レベルでのAI定着を加速させる狙いだとしています。

提供内容は、AGI駆動開発(AIを前提にした業務設計と実装の進め方)に基づく業務設計と商用実装の支援です。複数のAIエージェントが業務を自律的に実行し、部門別に最適化したエージェント群の展開や、既存業務システム/基幹システムとの連携も想定しています。

今後は、部門別・業種別のエージェントパッケージ開発、基幹システム統合の強化、海外市場も視野に入れた導入拡大を進める方針です。

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