カスタマークラウド(東京都渋谷区)は2026年を「第二創業元年」と位置づけ、AGI(AIが自律的に業務を設計・遂行する概念)の到来を前提に「AGI駆動開発(AIネイティブ開発)」を基盤とした事業展開を強化すると示しました。拠点は渋谷スクランブルスクエア(渋谷2-24-12)で、国内外のAI企業・コミュニティとの連携を深め、グローバルAIスタートアップとしての拡大を狙います。あわせて、AIネイティブなα世代に向けたマーケティング施策を「パートナー限定」で公開するとしました。
同社は、AGIの普及で開発・事業・マーケティングの「正解」が更新され、技術優位の競争から「事業スケールの前提条件」へ移ると整理します。2025年にAGIを中核とした事業基盤を社会実装段階まで整えたとして、2026年は社会の中に定着させ継続的な影響を生むフェーズへ移行する考えです。複数の事業やプロダクトを「バリュエーションを軸に束ねる」方針も掲げ、社会インパクトと企業価値の同時拡大を目指すとしています。
渋谷発の産業集積としては「Bit Valley 2.0(第2のビットバレー構想)」を提示し、AI Dreams Factory、CC AGI、連結経営モデル、メディア事業、国際コミュニティ連携などを統合対象に挙げました。さらに、BytePlusのグローバル公式パートナーとして日本でのAIクラウドインフラ展開を支援し、900万人規模のAIコミュニティ「WaytoAGI」との協働も明記しています。国際AI映像ハッカソン「Global Video Hackathon 2025」では、BytePlus、TRAE、WaytoAGIと連携し、AI動画生成API「Seedance」を活用するとしています。今後は、渋谷を結節点に人材・企業の流入を促しつつ、限定公開のマーケティング施策を含めて収益化と海外展開の実行度が焦点になりそうです。
【関連情報】
年頭所感|渋谷から世界へ、羽ばたけ(動画) https://youtu.be/ys-1xjjMOiU
/>年頭所感(全文) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000649.000099810.html
/>AIアバターによる新年メッセージ特設ページ https://www.customercloud.co.jp/event/aiavatargen/newyear2026/campaign/
/>生成AI動画キャンペーン「Your AI Xmas(#AIサンタ)」受賞作品 https://www.customercloud.co.jp/event/aiavatargen/xmas2025/
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