カスタマークラウド株式会社(東京都渋谷区)は2026年1月5日、事業立ち上げや営業・経営変革の実務経験を持つ佐藤涼馬氏が2026年1月から新たに参画すると明らかにしました。法人向けローカルLLMやAGIを活用した「大規模・高難度プロジェクト」の実現に向け、営業から事業構築、組織設計、収益化までを横断して推進できる体制づくりを進めます。
生成AIの企業活用が広がる一方、社内データの取り扱い(データ主権)やセキュリティ要件から、クラウド依存を抑えたローカルLLMの導入ニーズが高まっています。ローカルLLMは、社内環境など閉域で動かす大規模言語モデルで、機密情報を外部に出しにくい点が特徴です。こうした導入は単なる業務効率化にとどまらず、複数部門・複数組織をまたぐ取り組みに発展しやすく、実装と運用を見据えた事業設計が課題になります。
同社は2026年を「第二創業元年」と位置づけ、AGI駆動開発(AIを前提に設計・運用する開発手法)を基盤に社会実装とグローバル展開を加速する方針です。佐藤氏は大手専門商社で法人営業の実績を重ねた後、スタートアップで新規事業立ち上げを担い、独立後はIT・経営コンサルタントとして戦略立案と実行支援に携わってきたとしています。
同社は、技術理解に加えて営業・事業・組織・収益を一体で動かす人材を得ることで、中長期の大型案件に対する提案力と実行力が高まると見ています。今後はローカルLLMやAGIの導入支援を、企業内の活用に加え産業横断の連携へ拡張できるかが焦点になりそうです。
【関連情報】
年頭所感(動画)https://youtu.be/ys-1xjjMOiU
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