カスタマークラウド(東京都渋谷区)は2026年2月15日、政府が3月にも改定予定のAI事業者ガイドラインの方向性を踏まえ、AIエージェントの外部アクションや重要変更の実行前に人間の確認・承認を必須化する「人間承認必須AIエージェント管理機能」を、AIプラットフォーム「CC AGI」に標準搭載すると明らかにしました。

背景には、AIエージェントやフィジカルAIが自律的に判断・行動することで起こり得る誤作動、プライバシー侵害、情報漏えい、サイバー攻撃への悪用といったリスクがあります。指針の認知度は8割を超える一方、実装状況は半数に満たないとの言及もあり、導入から統制設計へ移る企業ニーズを見込んでいます。

新機能は、最小権限設計(必要最小限の権限だけを付与する考え方)を前提に、監査ログを自動保存します。さらにリスクレベル別に承認フローや制御強度を動的に変更でき、業務でのAI活用を進めながらガバナンスを確保する狙いです。

同社は2018年9月設立、資本金は1000万円です。今後はCC AGIのグローバル展開を進め、政府指針への適合チェック機能や自動リスク診断機能の拡張を予定するとしています。

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