カンネツは、2026年11月12日~14日にパシフィコ横浜で開かれる「2026 日本ダイカスト展示会(J-DEC 2026)」に出展し、ブースB-35で「安定鋳造を支える 冷却水の一元管理」をテーマに統合ソリューションを展示します。会期は3日間で、開催時間は9:00~17:00(初日9:30開場、最終日13:00閉会)です。

鋳造現場では、ポロシティ(鋳巣)やコアピン焼き付き、金型水管のスケール詰まりが歩留まり低下や保全負荷の増大につながります。同社は背景要因として、水温の揺らぎや送水圧の低下、水質変動など、冷却に関する潜在リスクが見落とされやすい点を挙げています。

会場では、水質・水圧・水量・水温を一元管理する「SCS(スマートクールシステム)」の仕組みを紹介するほか、導入事例の映像上映、タブレットによる約60秒の簡易診断、水質分析サービスの案内・申込受付を行います。対象はダイカストや鋳造に関わる設備保全、品質、生産技術などの担当者です。

同社は、冷却水の一元管理によって顕在化した課題の改善と潜在リスクの抑制を進め、品質安定化や保全負荷の軽減、熱交換効率の維持・改善によるサイクルタイム短縮と生産性向上につなげたい考えです。入場には事前登録が必要で、詳細は展示会公式サイトで確認できます。

【イベント情報】
展示会名:2026 日本ダイカスト展示会(J-DEC 2026)
会場:パシフィコ横浜 展示C・Dホール(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1)
展示ブース:B-35
展示会公式サイト(詳細URL):https://j-dec.jp/2026
ダイカスト向けソリューション詳細:https://www.kannetsu.co.jp/solution/diecast

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