国内LLM「CC Gov-LLM」がデジタル庁の「ガバメントAI」試用対象に選ばれたカスタマークラウド(東京都渋谷区)が、2026年3月11日、新コーポレートロゴを公開しました。設計は国際ブランディングスタジオenhanced Inc.のHiromi Maeo氏です。
新ロゴは三層構造で、中心の白い円を顧客のコア、二つの「C」をCustomer Cloud、外周をラップ(包み)として「ラップ・モデル」を表現します。配色は左Cが黒(不変の基盤)、右Cがダークグレー(可変の領域)、中央が白(顧客のコア)で、事業領域ごとに右側Cや背景を変化させるDynamic Identityを採用します。タグラインは「渋谷から世界へ。Non-Destructive Innovation.」です。
背景には、人口減少や少子高齢化による行政人材不足があり、政府は生成AI活用を進めています。デジタル庁は職員向け生成AI基盤「源内(GENNAI)」で国内開発LLMを試験利用し、実用性や課題を評価するため公募を実施しました。
同社はデジタル庁と技術調整や検証を進め、結果や利用ニーズを踏まえて将来的な本格活用も検討するとしています。また日本語・行政分野への適用高度化に加え、海外政府機関との連携によるデジタルや国際金融インフラ案件の検討も進める方針です。
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デジタル庁 公募結果:https://www.digital.go.jp/news/10d55c63-b3e1-42b9-9cc5-93a06943ae0e
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