コグニティ(東京都品川区)は2026年1月26日、組織分析サービス「COG-EVIDENCE」の機能の一部である「Baseline Review(部分検定)」を単独メニューとして提供開始しました。会議・商談・1on1などの音声や書類から2サンプル分を検定し、価格は5万円(税別)です。結果の説明としてオンライン1時間の意思決定ブリーフィングも付けます。
Baseline Reviewは、知識表現AIを用いて会話・文章データを分析し、強みや伸びしろ、論点の整理、同業比較の見立て、次に議論すべきポイントを提示します。属人化しがちな評価・指導・判断を、データに基づく「モノサシ」として整え、合意形成に使える状態を作る狙いです。
利用条件は1部署につき初回1回のみとし、2回目以降はCOG-EVIDENCEで提供するとしています。同社によると、COG-EVIDENCEの分析に必要な最低サンプル数は6件で、部分検定の継続だけでは統計的に有意なサンプル数を満たせないためです。導入後の成果例として、営業成績が半年で20%改善したケースや、社内100名超を対象に継続利用群と非利用群を比較してエンゲージメントスコアが2.5から7.0に改善した例を挙げています。
今後はBaseline Reviewを入口に、Pattern Landscape/Impact Finderを含むCOG-EVIDENCE全体の利用へ段階的につなげ、課題特定から改善施策抽出までの一貫支援を進める方針です。専門家連携によるPDCAサイクル構築(パートナープログラム)も順次発表予定としています。
【商品情報】
メニュー名: Baseline Review(ベースラインレビュー・部分検定)
価格: 5万円(税別)
申込URL(Googleアカウントの方): https://forms.gle/bcSkLCTht76pcniEA
申込URL(GoogleFormへアクセスできない方): https://cognitee.com/baseline-review-cog-evidence
