合同会社ココアル(東京都目黒区、代表:近藤)は2025年2月、SNS上のなりすまし広告・詐欺広告をAIで自動検知し、法的証拠として保全するB2B SaaS「adcheki(アドチェキ)」の提供を始めました。監視はXなど8媒体を対象に24時間行い、検知したアカウントやドメインを危険度0〜100%でスコアリングします。
2024年は偽投資広告やフィッシングが増え、消費者庁への相談件数は前年比約3倍とされます。警察庁によるとSNS型投資詐欺の年間被害は871億円、認知件数は6,413件で、1件あたり平均被害額は1,365万円に上ります。企業側でもブランド毀損や契約解約などの間接損失が問題になっています。
adchekiは類似ハンドルやタイポスクワッティング(紛らわしい表記のドメインの悪用)を自動検知し、スクリーンショット等の証拠を保全します。削除申請用テンプレートの生成や通報窓口ページの発行も含め、対応時間を1件あたり3〜5時間から15分へ短縮できるとしています。早期検知による損失回避率は約70〜90%で、Pro年間契約180万円を前提にROI最大40倍を見込むとしました。
料金はLiteが月額5万円、Proが月額15万円、Enterpriseが月額30万円で、年間契約は全プラン10%割引です。ココアルは2026年内に多言語対応(英語・中国語)や弁護士事務所との連携による法的措置のワンストップ化を進める方針です。
【商品情報】
サービス名: adcheki(アドチェキ)
提供開始: 2025年2月
料金: Lite(月額¥50,000)、Pro(月額¥150,000)、Enterprise(月額¥300,000)※年間契約で全プラン10%割引
公式HP: https://www.adcheki.jp
