コベルコ建機は1月24日、チルトローテータ付ショベル「SK135SR-7+EC214」が「中小企業省力化投資補助金」の対象(カタログ注文型)として製品登録されたとした。対象はSK135SR-7(コベルコ建機製)にEC214(engcon製)を組み合わせた仕様です。
同補助金は、人手不足に悩む中小企業などの省力化投資を支援し、付加価値額や生産性の向上、賃上げにつなげることを目的とする制度です。今回の登録により、建設・土木分野で省力化機械の導入を検討する事業者にとって選択肢が増えました。
チルトローテータは油圧ショベル先端のアタッチメントで、バケットを左右45度にチルトし、360度回転させられるのが特徴です。法面整形や狭小部の施工などで機体移動を減らし、作業の効率化や工期短縮に寄与する可能性があります。
一方、補助金申請には製造事業者登録と販売事業者登録の両方が必要で、今回の発表は製造事業者登録の完了に当たります。今後は販売会社側の販売事業者登録が完了次第、申請が可能となり、同社は最新情報をサイトで案内する予定です。
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省力化製品検索(カテゴリ名称:チルトローテータ付ショベル) 詳細URL: https://shoryokuka.smrj.go.jp/catalog/product_catalog/search
「中小企業省力化投資補助金」について 詳細URL: https://shoryokuka.smrj.go.jp