株式会社ゴール(大阪市淀川区)は2026年10月2日、建設現場で広がるBIM活用を背景に、錠前の「キープラン」作成ノウハウとBIMデータを組み合わせ、作図・チェックの社内工数や現場作業の負担を減らす取り組みを始めました。対応ソフトはRevitです。
キープランは、どの鍵でどの扉を解錠できるかを整理し、錠前仕様を定義する平面図です。従来は初回作成に時間がかかり、設計変更のたびに修正・確認が発生しやすい点が課題でした。
同社はBIMを「3次元モデル」ではなく設計データベース/ワークフローとして捉え、属性情報を使って間違いの原因を減らす仕組みづくりを進めます。具体的には、Revit上での「キープラン作成アシスト機能」を製作し、BIMデータを基に変更への耐性を高める方針です。
専任メンバーを配置し、BIMと実務を接続するフローの構築とソリューション創出に継続して取り組むとしています。資本金は3億円、創業は1914年で、設計〜施工〜引き渡しまでのプロセス標準化も視野に入れます。
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SOURCE
PRTIMES
錠前メーカーのゴール、BIMで新たな価値の創造へ挑戦







