シェルパ・アンド・カンパニーと富士通Japanは2026年2月9日、サステナビリティ経営支援サービスの高度化に向けた協業を開始した。シェルパの「SmartESG」と富士通Japanの「Eco Track」を連携し、環境情報の収集・算定から開示までを一気通貫で支援する。

「SmartESG」は2022年11月の提供開始以来、導入は70社以上に広がり、時価総額5,000億円超企業の採用割合は約15%という。導入企業の累計時価総額は2025年8月時点で200兆円に達し、国内外拠点の情報収集・集計や法定開示対応を支援してきた。

協業の第一歩として、Eco Trackの利用中または導入検討中の企業に対し、法定開示やサステナビリティ評価機関対応のニーズに合わせてSmartESGを提案する。背景には、企業ごとにデータ管理の方法が多様化する中で、サービス間でデータを共通の指標・形式で活用できる環境整備の重要性が高まっている点がある。

2026年中に両サービスのAPI連携を実現し、GHG排出量やエネルギーデータなどをSmartESG上で自動参照できる仕組みを整備する計画だ。両社は、データ整合性の確保、転記作業の削減、開示プロセスの精度向上につなげるとしている。

【関連リンク】
公式HP(Eco Track):https://www.fujitsu.com/jp/group/fjj/solutions/industry/environment/ecotrack
公式HP(SmartESG):https://smartesg.jp
詳細URL:https://smartesg.jp/news/20260209

PRTIMES

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