シグマ(神奈川県川崎市)は2026年3月12日、APS-C用大口径広角単焦点レンズ「Sigma 15mm F1.4 DC | Contemporary」を発売します。ソニーEマウント用は全長64.8mm、重さ220gで、従来機種「Sigma 16mm F1.4 DC DN | Contemporary」と比べ全長約30%短縮、約50%軽量化したとしています。

開放F値はF1.4で、APS-Cでの35mm判換算焦点距離は22.5mm相当(キヤノンRF用は24mm相当)です。レンズ構成はFLDガラス1枚、SLDガラス3枚、両面非球面レンズ3枚を配置し、光学性能と携行性の両立を狙います。

AFはステッピングモーターを採用し、動画で問題になりやすいフォーカスブリージング(ピント移動で画角が変わる現象)を抑えた設計です。絞りリング(キヤノンRFはコントロールリング)に加え、防塵防滴構造と撥水防汚コートも備えます。

同製品はContemporaryラインのAPS-C向けF1.4単焦点群の拡充に位置付けられ、ライブコマースやウェビナーなど業務用途も含む制作現場での採用拡大が見込まれます。予約はSIGMA公式オンラインショップで2月26日10時開始予定です。

【商品情報】
製品名:Sigma 15mm F1.4 DC | Contemporary
マウント:ソニー E マウント用、富士フイルム X マウント用、キヤノンRFマウント用
価格:オープンプライス
製品ページ:https://www.sigma-global.com/jp/lenses/c026_15_14

PRTIMES

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