シタテル(熊本県熊本市、代表取締役:河野秀和)は2026年2月26日、衣服・ライフスタイル産業のAX(AI Transformation)推進に向け、自社プラットフォームでバリューチェーン横断のデータ基盤とAI活用を強化する方針を示しました。登録企業数は24,700社以上、登録サプライヤーは5,350社以上、取り扱いアイテムは22万種を超えます。
狙いは、業界に根付くアナログ運用やデータ分断を解消し、企画・生産・販売・在庫まで一気通貫で分析・最適化できる環境を整えることです。紙の指示書や取引先ごとに異なる書式、海外工場とのやりとり、輸送・通関など工程別に情報が断絶しやすく、汎用的な生成AIの部分導入だけでは成果が出にくいとしています。
具体策として、構造化データ、非構造データ、運用ノウハウを扱える業界特化のデータ基盤を構築します。加えてMCP(Model Context Protocol)を使い、販売データや店舗在庫データなど外部システムとも連携し統合可能にします。対話型インターフェースのAIエージェントで定型業務を自動処理し、MD向けの売れ筋分析、生産管理向けの工場キャパシティのシミュレーション、店舗スタッフ向けの在庫照会など職種別に支援します。
今後は外部データ連携とAIエージェント活用の範囲を広げ、企業の競争力強化と、業界全体の持続可能なものづくり基盤づくりへの貢献を目指すとしています。
【関連リンク】
サービス一覧:https://sitateru.co.jp/service
HP:https://sitateru.co.jp
PRTIMES
PRTIMES
シタテルが衣服・ライフスタイル産業のAXを加速
