株式会社シナモン(東京都千代田区)は2026年2月16日12時、AIプラットフォーム「Super RAG™」を「Basic」「Starter」「Pro」の全3プランに拡充し、提供を始めました。あわせて上位プランの「Super RAG Pro」を同日から提供し、「Super RAG Starter」は2026年6月のリリースを予定しています。
狙いは、RAG(社内文書などを検索して回答に根拠を付ける仕組み)を使ったAIチャットボットがPoCで止まりやすい課題の解消です。業務プロセスの再設計や運用・実装の専門性、既存の業務システム連携を伴うAIエージェント(外部システムと連動して作業まで行うAI)の設計・実装が壁になり、現場で使われないAIが増えているといいます。
Basicは高精度RAG基盤として単体利用とAPI連携に対応し、カスタマイズなしで回答精度90%超、最短5分のノーコード操作でAIアシスタントを作成できるとしています。ProはAPI連携を通じ、業務フローや既存システムと連動するAIエージェントの設計・開発・実装まで支援し、Starterは共有クラウド構成で導入コストを抑えたエントリーとして提供予定です。
同社は2026年6月にStarterの価格・仕様を発表予定です。SharePoint連携は正式リリース済みで、今後はBox連携も予定しており、部門検証から全社展開、エージェント実装までの選択肢拡大が焦点になりそうです。
【商品情報】
Super RAG: https://cinnamon.ai/super-rag
問い合わせ(資料): https://contents.cinnamon.ai/contact/inquiry
PRTIMES
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シナモンAI、業務のコアを担うAIプラットフォーム「Super RAG™」にスタータープランが登場、全3プランに拡充し提供開始
