シャープは2026年3月27日、オフィスのネットワークセキュリティを統合管理するUTMの新製品3機種を発売すると発表しました。7種類の対策機能を1台に搭載し、インターネット通信の検疫性能は従来機比で約1.7倍に向上したとしています。対象は中小企業やSOHOです。

搭載機能はファイアウォール、IPS(侵入防止)、アンチウイルス、アンチスパム、URLフィルタリング、アプリケーション制御、アンチボットの計7種類です。ベースエンジンにチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社製を採用し、脅威の検知と遮断を1台で行う構成です。

無線モデルはWi‑Fi 7に対応し、無線機能は2.4GHz/5GHz帯で提供します。セキュリティシステムは自動更新し、脅威情報や高リスクアプリの利用状況を毎月メールでレポートする仕組みも用意しました。専任のIT管理者が不在でも運用しやすくする狙いです。

サイバー攻撃やフィッシング詐欺が巧妙化するなか、回線の逼迫を抑えつつ安全な通信を確保する需要は増しています。Wi‑Fi 7対応と検疫性能の向上、月次レポート提供がどこまで導入のハードルを下げるかが今後の焦点になりそうです。

【商品情報】
製品名:UTM(統合脅威管理)<BP-X3CPシリーズ>
ニュースリリース全文:https://corporate.jp.sharp/news/260327-a.html
画像ダウンロードサービス:https://corporate.jp.sharp/press/p260327-a.html

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