米ロサンゼルスで2026年2月13日、シンガー・ヴィークル・デザインは「Porsche 911 Carrera Cabriolet Reimagined by Singer」を公開した。Type 964の個体をベースにレストアし、4.0リッター自然吸気フラット6は最高出力420馬力。生産は75台限定とする。
着想源は1980年代の希少なワイドボディ仕様の911カレラ カブリオレで、オープンルーフの空冷911を現代の技術で再構成する狙いだ。日本ではコーンズ・モータース(東京都港区)がパートナーとして購入やサービス、メンテナンスを支援する。
技術面ではコスワース協力でエンジンを開発し、後輪駆動と6速マニュアルを組み合わせた。新開発の「Zパターン」折りたたみ式ルーフ機構、カーボンファイバー製ボディワークに加え、ABS(急制動時のタイヤロック防止)やトラクションコントロール、ESC(横滑り防止)も最新世代を採用する。走行モードはロード、スポーツ、トラック、オフロード、ウェザーの5つを用意した。
限定75台の枠内で、内外装や仕様はオーナーの要望に応じたパーソナライゼーションが前提となる。日本での具体的な導入時期や枠数は今後の案内待ちで、購入検討者は国内窓口を通じた情報確認が必要になりそうだ。
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公式ページ:https://www.cornesmotors.com/singer
問合せ:info.singer@cornes.jp
PRTIMES
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シンガー・ヴィークル・デザイン 最新サービス発表
