シーエープラント(京都市右京区)は2026年1月から、高効率コージェネレーションシステム(CHP)「GENTEC」の日本市場向け販売を本格的に始めました。総合効率は最大94%で、従来の分離型システムと比べてエネルギーコストを最大40%削減できるとしています(運用条件により異なります)。製品詳細や導入事例をまとめた特設サイトも開設しました。
CHPは、燃料から電気と熱を同時に得る仕組みで、工場やバイオガス関連設備などで熱需要がある場合に効率を高めやすい方式です。GENTECは24時間365日の連続運転を想定し、欧州で10カ国以上の導入実績があるといいます。
背景には、GX政策の推進や電力コスト上昇で自家発・省エネへの関心が高まる一方、設置スペース、低騒音、納期、価格などの要件が多様化し、出力以外も含めた総合判断が必要になっている点があります。同社はGENTECをラインナップに加えることで提案体制を強化し、特設サイト経由で相談・見積を受け付けます。
今後は、2026年3月17日~19日に東京ビッグサイトで開かれる「BIOMASS EXPO」で、国内初として実機(KE-MNG 200 eco AE)を展示し、導入検討の具体化を促す計画です。
【イベント情報】
展示会名:BIOMASS EXPO ~第11回[国際]バイオマス展 ~
会期:2026年3月17日(火)~19日(木)
会場:東京ビッグサイト
公式サイト:https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/bm.html
GENTEC特設サイト:https://gentec.cogeneration.jp
PRTIMES
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「GENTEC」高効率コージェネレーションシステムの日本販売開始
