シーラホールディングス(8887)は2026年7月15日、連結子会社のシーラソーラーが栃木県小山市の土地および系統用蓄電所の仕入れ(取得)を取締役会で決議したと明らかにしました。対象設備は受電電力2MW、蓄電容量8MWhです。仕入れ価格は非開示ですが、直前会計年度(2026年5月期)の連結純資産の30%に相当する額未満としています。
契約締結日は2026年7月17日、決済・引渡日は同年11月1日を予定しています。系統用蓄電所は電力系統(送配電網)に接続し、充放電で需給バランスの調整に寄与する設備で、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い役割が増す分野です。
同社は、上場企業グループとしての社会的責任への対応に加え、電力需要の高まりや関連税制の変更、市場成長、既存事業とのシナジーを踏まえ、系統用蓄電池の取得・販売を注力事業として進める方針です。今後は、同様の投資・仕入れを継続し事業拡大を図る見通しで、投資家向け情報は同社サイトで案内するとしています。
【関連リンク】
IR情報: https://syla-holdings.jp/ir/investor_relations
公式HP: https://syla-holdings.jp
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シーラHD、系統用蓄電書の仕入れに関するお知らせ







