ジョンソンコントロールズ(NYSE:JCI)は2026年1月26日(現地時間)、スーザン・ヒューズ氏をバイスプレジデント兼アジア太平洋地域担当社長に任命した。就任は2月末に退任予定のアヌー・ラスニンデ氏の後任で、ヒューズ氏はCEOヨアキム・ワイデマニス氏直属となり、エグゼクティブコミッティーにも加わる。発表はアイルランド・コークで行われ、日本時間では1月27日10時44分に相当する。

同社は任命の狙いを、アジア太平洋地域における事業推進力の強化と、成長機会の加速だとしている。アジア太平洋は建物の省エネや設備運用の高度化需要が見込まれる市場で、同社は140年のイノベーションの歴史を背景に、顧客への価値提供を強める構えだ。

ヒューズ氏はエマソン社で約20年のキャリアを持ち、営業、マーケティング、サービス、エンジニアリング、製造まで幅広い領域を経験した。直近はエマソン・オートメーションソリューションズのAPACプレジデントを務め、英語と中国語に堪能という。

同社はヒューズ氏のリーダーシップのもと、アジア太平洋地域での成長を加速させる方針だ。日本法人は1971年6月設立で国内事業拠点は45あり、地域戦略の実行力が今後の焦点となる。

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