CAICA DIGITAL子会社でZaif INOを運営するカイカフィナンシャルホールディングスは、実業之日本社(ライツ・事業開発部/実業之日本デジタル)と協業し、ジンバブエの若手漫画家を支援する「NFT漫画プロジェクト in アフリカ/ジンバブエ」を進めています。日本での出版を見据えた資金調達手段としてNFTを販売し、2026年1月28日(水)から3名の作家による販売を順次開始する予定です。
同プロジェクトでは、NFT販売に先立って作家ごとの特設サイトを順次公開し、作品世界や作家の背景を伝える導線を整えています。NFTはブロックチェーン上で所有情報を管理するデジタルアイテムで、販売収入を制作・出版関連費用に充てる狙いです。
今回の第2弾として、ジンバブエ出身の若手漫画家wimpy nine(ウィンピー・ナイン)を取り上げ、ダークファンタジー『Ngano – Dead Shaman –(ンガノ – デッド・シャーマン –)』の特設サイトと試し読みページを公開しました。物語は生者と死者の境界が明確な世界を舞台に、妻を守って命を落とした主人公が「不死のシャーマンとして蘇る」選択を迫られる設定で、愛と犠牲を描くとしています。
今後は、残る選出作家のTash氏についても特設サイトと試し読みを順次公開予定です。特設サイト公開とNFT販売を段階的に進めることで、海外作家の認知拡大と日本市場での出版機会創出につながるかが焦点になります。
