不動産向け3Dプラットフォームを手がけるスタイルポート(東京都渋谷区)は1月28日、デロイト トーマツ グループが公表した「Technology Fast 50 2025 Japan」で50社中40位に入ったと明らかにしました。ランキング入りは2022年、2023年に続き通算3度目です。

同ランキングは23回目の開催で、TMT(テクノロジー・メディア・通信)業界の応募企業を対象に、過去3決算期の収益(売上高)成長率で順位付けします。

同社は3Dコミュニケーション・プラットフォーム「ROOV(ルーブ)」を提供し、未竣工建物の室内から周辺都市までをデジタルツイン(現実空間をデータで再現する技術)で高精度に可視化し、Webブラウザ上で空間イメージ共有を可能にしています。導入率は、現在販売中の新築分譲マンションの43%に達するとしています(2025年3月に買収したサービスを含む)。

2026年はXR領域へ技術を拡張し「イマーシブソリューション」へ進化させる方針です。デベロッパーとの共創を深め、集客から契約、入居後支援までの一気通貫支援を進めるとしています。

【関連リンク】
プログラム詳細URL:https://www.deloitte.com/jp/ja/Industries/tmt/about/technology-fast-50.html
公式HP:https://styleport.co.jp
サービス情報:https://styleport.co.jp/roov
問い合わせ:https://styleport.co.jp/contact

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