スタディポケットは2026年度当初、学校向け生成AIサービス「スタディポケット」で、担任教師が生徒一人ひとりのAI対話に個別の配慮や指針を付与できる新機能「みまもりプロンプト」を提供します。発表は2026年3月17日15時20分で、所在地は東京都千代田区、資本金は8900万円です。

新機能は、担任が生徒の学習特性や言語背景、配慮事項を踏まえてプロンプト(AIへの指示文)を作成し、生徒アカウントに紐づけて保存する仕組みです。作成・変更・削除は教師のみが行え、設定内容は生徒には表示されません。

影響範囲は「AIチャット」「探究チャット」「解説チャット」に限定し、テンプレートを用いた特定目的チャットには影響しない設計です。生徒がAIと対話して学ぶ機会が増える一方、従来は教員の見取りに基づく個別配慮がAI応答へ反映されにくく、またプロンプト作成力の差が学びの格差につながり得る課題がありました。

背景として、2025年12月〜2026年1月に参加したAWSのML Enablement Workshopでの問題提起や、教員インタビューでの「応答が難しすぎる」「配慮を反映したい」といった声を踏まえたといいます。今後は、現場での運用を通じて個別最適化と公平性の両立がどこまで進むかが焦点になります。

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PRTIMES

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