スターキージャパンは3月6日、東京都港区のフェアモント東京で新製品イベント「Starkey Japan Omega AI Tokyo Day」を開き、AI補聴器の新フラッグシップ「Omega AI」を紹介しました。Omega AIは3月17日から、全国の取扱専門店や眼鏡店、百貨店で順次販売します。

同社によるとOmega AIは、第3世代「G3 Gen AIニューロ・プロセッサー」と複数のディープニューラルネットワーク(DNN)を組み合わせた機能「DNN360」を搭載します。雑音下での聞き取りを助けるS/N比(信号対雑音比)は最大13デシベル、空間的な聞き取りは最大8デシベルの改善を示したとしています(同社説明)。

耐久性面では、多層保護技術「Pro10 Hydra Shield」により、充電式耳かけ型(RIC)で従来比10倍の耐性を実現したとしました。さらに、専用アプリ「My Starkey」による健康管理機能や、Bluetoothの新規格Auracast(ブロードキャストオーディオ)への対応も盛り込み、会場では聴こえ体験ブースなどでデモを行いました。

補聴器は高齢化に伴い需要拡大が見込まれる一方、装用のハードルも指摘されています。AI処理や耐久性、接続規格対応を前面に出す製品が増える中、販売現場での体験機会の拡充が普及の鍵になりそうです。

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PRTIMES

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