インゲージは3月3日、海外スポーツ・アウトドアブランド代理店のストライド(東京都中央区)が、コミュニケーションプラットフォーム「Re:lation」を導入した事例を公開しました。ブランド・ストア別に10箇所以上へ分散していた問い合わせ窓口を一元化し、OMSのネクストエンジン連携などで対応時間を最大4分の1まで短縮したとしています。
ストライドは12を超える海外ブランドを扱い、ブランド増加と組織改編により、窓口管理が限界に達していました。楽天やShopifyなど複数の管理画面を常時20以上開いて確認する運用となり、特定個人のスキルに依存する「属人化」の解消が課題でした。
導入後は、メール・電話・チャットなど複数チャネルをRe:lationで集約し、ネクストエンジン(受注管理システム)と連携して注文情報確認を効率化しました。クラウド電話の録音・文字起こし、Re:Chatでの初期情報収集、ダッシュボードでの可視化も活用し、新人スタッフが1カ月で対応時間を半分にした例も示しました。
インゲージによるとRe:lationはリリースから12年で導入は6,000社以上(トライアル含む)です。ストライドは顧客対応を「会社とブランドのファンを作る」接点と位置づけ、カスタマーサポートをプロフィットセンターへ転換する方針で運用を進めます。
【関連リンク】
事例記事: https://ingage.jp/relation/testimonials/stridelab
Re:lationサービスサイト: https://ingage.jp
コーポレートサイト(ストライド): https://stride-world.com
コーポレートサイト(インゲージ): https://ingage.co.jp
